脳卒中・片麻痺について

脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などの脳血管障害、いわゆる脳卒中の患者数は年々増加し、介護を要する原因の第1位、寝たきりの約4割が脳卒中だといわれています。
脳卒中の後遺症で出てくるのが片麻痺
体の片側が麻痺した状態を言い、運動能力の低下や、認知機能の低下、飲み込みがうまくできない等の症状がでてきます。それにより、褥瘡(とこづれ)、誤嚥性肺炎、便秘などの症状もでやすくなり日常生活をおくるのに介護が必要なことが多くなってきます。
脳卒中をきっかけに、介護保険を利用するという方も多いと思います。認定を受け、ケアマネジャーさんとケアプランをたてていきます。
体の機能を維持する目的で
デイサービス、訪問リハビリといったサービスを利用していきます。
片麻痺のリハビリについて
脳卒中で片麻痺になると、手や足の筋肉が固くなり、歩きにくくなったり手がうまく動かなくなり、箸での食事ができなくなることがあります。
リハビリで行う運動やマッサージは、関節のまわりの筋肉をやわらげ、血流をよくすることで片麻痺の症状を改善という効果をきたして行われます。
マッサージ・リハビリの効果まとめ
筋肉の拘縮や関節の拘縮を抑え、手足、指の動きをつけます。筋力の低下を抑えたり、筋力強化をはあり日常生活動作の向上を期待できます。血流やリンパ液の流れを良くし、むくみや内臓機能を改善します。
・訪問リハビリを受けているがもっと運動をしたい方
・寝たきりで、自分では運動ができないとい方
ぜひ当院のリハビリ・マッサージをお試しください。
脳卒中、片麻痺に鍼灸を
・リハビリ、マッサージの回復を妨げる固縮の緩和
・体を動かす時の痛みを緩和
・しびれを和らげ、動きを活性化
脳卒中では筋力が落ることに加え、関節の動きにブレーキをかけるようになります。これは脳から「体を動かす」という指令が筋肉に伝わらなくなり、筋力では関節を動かすことはできなくなる状態になります。
鍼灸でツボを刺激し、それが脳に伝えることで筋肉をやわらげるという効果を期待した施術が可能です。また、ツボを刺激し脳から鎮痛物質を出すことで、痛みを和らげという効果も期待できます。
痛みに対して薬以外でできる方法は、鍼灸以外に介護保険関係のサービスではありません。
訪問リハビリと訪問鍼灸マッサージを併用することもで、日常生活機能の維持、向上に大きな期待ができると思います。
こんな後遺症にも鍼灸が有効
・言葉がうまくしゃべれない
・顔に麻痺や違和感がある
・ものの飲み込みがわるい
・めまい、耳鳴りがある
脳卒中、片麻痺の後遺症として
手や足のリハビリ、マッサージはよく行われますが、後遺症は顔にも出てきます。
その部分に対するリハビリは言語療法士が行いますが、訪問で行われることが少なく、
多くは病院に通院しなくては受けられません。
顔の施術は鍼灸の得意分野
顔面神経麻痺や耳鳴りの治療に、鍼灸が行われてきました。WHOの鍼灸適応疾患にも、顔のトラブルは数多く記載されています。また、近年美容鍼が普及しています。美容面でも、鍼をすることで皮膚の新陳代謝、ターンオーバーを活性化させる効果を期待できます。
脳卒中で神経が動かなくなっても、皮膚機能は保たれていることがおおいです。皮膚の細胞を刺激することで、顔の違和感も軽減する可能性が期待できます。
訪問鍼灸マッサージをはじめて20年!

その臨床経験と知識を活用し、みなさんを寝たきりにさせない、自分で歩いて外出できる、笑顔で毎日をすごせるよう全力で心と体の健康をサポートしていきます。
まずはお気軽にお問合せください。











